9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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札幌市議会 2003-10-09 平成15年第二部決算特別委員会−10月09日-04号

◎荒川 住宅担当部長  家賃減免関係についてのお話でございますけれども,減免制度見直しの際にもいろいろ議論をさせていただいたかと思いますが,今回の減免制度見直しにつきましては,一つには,平成8年の公営住宅法の改正に伴う応能応益主義家賃決定考え方と同じ考え方に合わせるということが一つございましたほか,市営住宅に既に入居されている方,それから入居しようと思っても当選しないために入居することができない

川崎市議会 1998-06-17 平成10年 第2回定例会-06月17日-08号

2点目は福祉オンブズマン制度についてでございますが,介護保険サービスの選択の時代になるということから,オンブズマンは不要ではないかという説もあるようでございますが,介護保険での負担応能主義から応益主義へということになることによりまして,社会的な問題が発生するのではないか。そのためにも,各行政区ごとに福祉オンブズマン制度を導入すべきだと思いますが,その見解をお伺いいたします。  

熊本市議会 1998-06-17 平成10年第 2回定例会−06月17日-05号

   弘   景気浮揚財政出動について              四〇    大規模補正予算編成中期財政計画変化について 四一   組織活性化について                 四三    人事異動に対する基本理念について          四四   介護保険導入に伴う問題点について           四六    要介護認定について                 四六    応益主義

熊本市議会 1998-06-17 平成10年第 2回定例会−06月17日-05号

   弘   景気浮揚財政出動について              四〇    大規模補正予算編成中期財政計画変化について 四一   組織活性化について                 四三    人事異動に対する基本理念について          四四   介護保険導入に伴う問題点について           四六    要介護認定について                 四六    応益主義

熊本市議会 1998-06-09 平成10年第 2回定例会−06月09日-02号

そして第二点目の問題は、介護保険の持つ応益主義の問題であります。  介護保険が導入されると、保険料はもとより、サービスを利用した際にはサービス利用額の一割を自己負担しなければならないということであります。  聞くところによりますと、保険料は一応所得に応じた設定にはなっているものの、余り大きな差はなく、一割の自己負担についても所得関係なく定率であるということであります。  

熊本市議会 1998-06-09 平成10年第 2回定例会−06月09日-02号

そして第二点目の問題は、介護保険の持つ応益主義の問題であります。  介護保険が導入されると、保険料はもとより、サービスを利用した際にはサービス利用額の一割を自己負担しなければならないということであります。  聞くところによりますと、保険料は一応所得に応じた設定にはなっているものの、余り大きな差はなく、一割の自己負担についても所得関係なく定率であるということであります。  

熊本市議会 1998-06-05 平成10年第 2回定例会−06月05日-目次

四五)   牛嶋弘議員質問…………………………………………………………………………………………………………………………………( 四五)   ・介護保険導入に伴う問題点について………………………………………………………………………………………………………( 四六)     要介護認定について………………………………………………………………………………………………………………………( 四六)     応益主義

熊本市議会 1998-06-05 平成10年第 2回定例会−06月05日-目次

四五)   牛嶋弘議員質問…………………………………………………………………………………………………………………………………( 四五)   ・介護保険導入に伴う問題点について………………………………………………………………………………………………………( 四六)     要介護認定について………………………………………………………………………………………………………………………( 四六)     応益主義

神戸市議会 1997-12-16 開催日:1997-12-16 平成9年決算特別委員会〔8年度一般・特別会計決算〕 (総括質疑) 本文

そしてまた,もう1つのポイントであります事務事業見直し等におきましても,応能応益主義ということで,能力に応じて,益に応じて負担をお願いしていくといったような形のことを,これからはどんどんと進めていかなきゃいかんというふうにも思っております。  

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